アニメ「女子高生の無駄づかい」第２期は？ボカロP、同人誌、博士、バカ！？個性キャクターたちの日常学園コメディ

イロ

皆さん、アニメは見ていますか？本日は、アニメのご紹介です！
最新アニメ、過去アニメどれも制作さんが手塩にかけて作った作品です！
自分の好きなジャンルを見つけてくださいね☆

TVアニメ「女子高生の無駄づかい」とは

作品紹介

タイトル

『女子高生の無駄づかい』（じょしこうせいのむだづかい）

◆略称：「女子無駄」

作品ジャンル

日常学園コメディ

原作者とは？

◆ビーノ
ビーノ (@bambi_no_3) - Twitter
ニコニコ動画（ビーノチャンネル）

年齢非公開/女性/富山県出身/漫画家/ボカロP

友達がほしいという理由で、漫画を描き始める。

2015年12月、Webコミック投稿サイトニコニコ静画にて『女子高生の無駄づかい』を描いたところヒットしたため連載開始。
KADOKAWAの『コミックNewType』で連載になり正式な漫画家デビューとなる。ボカロPとしても活躍している。

2019年に「女子高生の無駄づかい」がテレビアニメ化、2020年にテレビドラマ化され注目を浴びた作品。

あらすじ

TVアニメ『女子高生の無駄づかい』第1話先行カット（C）ビーノ／KADOKAWA／女子高生の無駄づかい製作委員会 — 画像引用元：©ビーノ／ＫＡＤＯＫＡＷＡ／女子高生の無駄づかい製作委員会

かつてとあることをきっかけに何となく疎遠になってしまっていた田中、菊池、鷺宮の三人は、偶然にも同じ高校に進学したことによって再会を果たす。久しぶりに会う旧友を前に、ぎこちなさを隠せない菊池だったが、昔と何一つ変わらない田中と鷺宮のやりとりを見ているうちに、自然とツッコミを入れてしまう。クラス分けでも同じクラスになった三人は、そのまま入学式に出るが、途中から何やら落ち着かない様子の田中。入学式を終えて、教室へと向かう途中で、田中は取り返しのつかない失敗をしてしまったと話し始める。

イントロダクション

浪費する、青春――。WEBコミック誌「コミックNewtype」で大人気連載中の
学園ガールズコメディが待望のTVアニメ化決定！

ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、
とてつもないバカ・田中(通称：バカ)、
アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称：ヲタ)、
いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称：ロボ)を中心に、
個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を
無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける！

配信情報

放送シーズン「2019年秋アニメ」

◆放送期間：２０１９年７月～１０月（全１２話）

キャラクター/キャスト（声優）

ニックネーム	キャラクター名	声優名
バカ	田中望	赤﨑千夏
オタ	菊池茜	戸松遥
ロボ	鷺宮しおり	豊崎愛生
ロリ	百井咲久	長縄まりあ
ヤマイ	山本美波	富田美憂
マジメ	一奏	高橋李依
リリィ	染谷リリィ	佐藤聡美
マジョ	久条翡翠	M・A・O

イロ

各キャラがニックネームで呼ばれており、その名前にあったキャラクターになっていてすごくわかりやすく面白いです☆

スタッフ

担　当	名　前
原　作	ビーノ
監　督	高橋丈夫
キャクターデザイン	安田祥子
色彩設計	鈴木咲絵
撮　影	山本弥芳
音響監督	明田川仁
アニメーション制作	株式会社パッショーネ

主題歌（OP/ED）

声優を目指すならアミューズメントメディア総合学院

OP（オープニングテーマ）

◆「輪！Moon！dass！cry！」歌：田中望（CV:赤﨑千夏）、菊池茜（CV:戸松遥）、鷺宮しおり（CV:豊崎愛生）

ED（エンディングテーマ）

◆「青春のリバーブ」歌：田中望（CV:赤﨑千夏）、菊池茜（CV:戸松遥）、鷺宮しおり（CV:豊崎愛生）

Webラジオ（終了）

◆女子高生の無駄づかいラジオも無駄づかい

女高中生的虛度日常OP - 輪！Moon!dass!cry! / 中文字幕【女子高生の ... — 画像引用元：©ビーノ／ＫＡＤＯＫＡＷＡ／女子高生の無駄づかい製作委員会

感想・まとめ

「ねぇ、今から面白い事言って良い？」
本作の主人公“バカ”こと田中望（たなかのぞむ）のこのフレーズからストーリーが始まっていきます。
いったいどんなストーリー？はじめて見る方はそう思うのではないでしょうか？
何かを浪費していくというのは想像ができました。このアニメは‘日常’を浪費していくという日常系アニメです。

ギャグ要素が沢山あり、ノリツッコミが絶えず動いていてテンポよく展開していくところがストレスを感じさせずイイ感じに進んでいきます。
それぞれのキャラクターがニックネーム通りの設定なので出てきたときの裏切らない感じが面白さ☆

日常系アニメは日々の生活していく中でゆっくりと２次元へ連れて行ってくれるので、とても好きです☆