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【なろう系小説】第1期アニメ「スライム倒して300年…」21年4月放送!本渡楓、千本木彩花ら声優スタートコメント公開!(感想・無料お試し読み)

Web小説投稿サイト「小説家になろう」で話題の作品「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」が2021年4月、アニメ化され放送を迎えました!

「スライムを300年も倒し続けた理由」「その後どうなったの?」など気になるタイトルに見てみようと思った方もたくさんいると思います!

そんなラノベ作品が待望のアニメ放送とありネット上でも話題となりました。

この記事では「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」をまとめていきます。このままご観覧いただければ幸いです☆

どんな作品?

◆ブラック企業に勤めていた前世に過労で死亡

◆異世界へと転生される

◆女神に不老不死でスローライフを送りたいとお願い

◆スライムを倒して無理のない生活を満喫

ストーリー

働きすぎで過労死してしまった社畜OL・相沢梓は、(前世の反省を活かし)転生した異世界で永遠のスローライフを満喫することにする。しかし――それから300年後。生計の足しに毎日倒し続けたスライムの経験値で、いつの間にか【レベル99=世界最強】になっていることが発覚。その噂は広まり、次々トラブルが舞い込んできて……!?

こんな方におすすめ!

◆異世界転生ファンタジー作品が好き

◆なろう系作品が気になる

◆面白いアニメを教えて

◆魔女作品が好き

イロ

ここからは、TVアニメ 「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」 についてまとめていきたいと思います☆

スライム倒して300年」TVアニメ化! “知らないうちにレベルMAXになって ...
引用画像元:Ⓒ森田季節・SBクリエイティブ/高原の魔女の家

最新情報

【無料】お試し読み

TVアニメ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」とは

タイトル 

「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」

略 称

 「スライム倒して300年」

作品ジャンル

異世界転生、ファンタジー

原作者とは?

画像
引用画像元: 森田季節 (@moritakisetsu) - Twitter

森田 季節(もりた きせつ)
ライトノベル作家/男性/1984年4月10日生まれ/兵庫県神戸市出身/東北芸術工科大学特別講師
森田電鉄/森田季節 - 小説家になろう
森田季節 (@moritakisetsu) - Twitter

【略 歴】
・2008年に大学院在学中『ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート』で第4回MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞を受賞
・「小説家になろう」に投稿していた作品が日刊ランキング一位を獲得

『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』は「小説家になろう」に投稿していた作品の1つでGAノベル(SBクリエイティブ)で書籍化され、ガンガンONLINE(スクウェア・エニックス)にてコミカライズされている。その後アニメ―ション制作発表が行われREVOROOT(レヴォルト)が担当する。公式ホームページで2021年4月放送予定の告知が行われた。

【主な作品】
・若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!( ダッシュエックス文庫)
・物理的に孤立している俺の高校生活(ガガガ文庫 )
・スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(GAノベル)
・お前のご奉仕はその程度か?(GA文庫)

イントロダクション

ごく普通のOL・相沢梓は働き過ぎが原因で過労死し、

不老不死の魔女アズサとして異世界に転生した。

前世での反省から、辺境の高原でのんびりスローライフを始めた彼女。

スライムを倒して小銭を稼ぎ、魔女らしく薬を作って麓の村のお世話をする。

あとはとくに何もしない。そんな暮らしを続けるうち彼女は
「高原の魔女さま」と親しまれるようになっていた――。

ところが300年後。

スライムを倒し続けた経験値で、いつの間にやらレベル99=世界最強と
なってしまっていたアズサ。

その噂は広まり、腕に自信のある冒険者はもちろん、

決闘を挑んでくるドラゴン娘や、アズサを母と呼ぶ謎のモンスター娘まで

押し掛けて来るようになってしまい――!?

配信情報

2021年春アニメ

2021年4月~6月(全12話)

キャラクター/キャスト(声優)

キャラクター特 徴声 優
アズサ・アイザワ /
相沢梓(あいざわ あずさ)
前世で27歳にして過労死したOL。
「高原の魔女」の二つ名で慕われている。
見かけは17歳の少女だが、年齢は約300歳。
悠木 碧
ライカ火竜レッドドラゴンの美少女で、アズサの弟子。
ショートカットで、見かけは13歳ぐらいの少女。
年齢は約300歳
本渡 楓
ファルファアズサに倒された数多のスライムの魂が生んだ双子の精霊(姉)。
見かけは10歳ぐらいの少女だが、年齢は約50歳
千本木 彩花
シャルシャアズサに倒された数多のスライムの魂が生んだ双子の精霊(妹)。
姉と同じく見かけは10歳ぐらいの少女だが、年齢は約50歳。
田中 美海
ハルカラエルフの娘で、アズサの弟子。
見かけは20歳ぐらいだが、年齢は約220〜230歳
(自称17歳と2500ヶ月)で、エルフとしては年頃の女性。
原田 彩楓
ロザリー幽霊(悪霊)の少女。15歳で死去し、死後約200年。
髪型はショートボブ。
杉山 里穂
フラットルテブルードラゴンの娘。
見かけは中高生ぐらいだが、年齢は400歳以上。
和氣 あず未

コメント(メインキャスト)

引用元:アニメイトタイムズ

ライカ役(本渡楓さん

ファルファ役(千本木彩花さん

アズサの社畜時代は無駄じゃない! 第一印象も、第二印象も、ずっと温かい作品

スタッフ::おふたりはドラマCDから続投してTVアニメにも出演していますが、最初に原作やシナリオをご覧になった際の感想を教えてください。

本渡楓さん:主人公のアズサは、一度人間としての人生を全うした後、気がついたら異世界で暮らすことになるんですけど、個人的にこういったお話は設定にすごくワクワクして好きです。

スタッフ::いわゆる異世界転生のジャンルになりますね。

本渡楓さん:そうですね。でも、この作品の異世界は厳密に平和じゃないと言われればそうかもしれませんが、本当はゆったり暮らしていたいアズサが色々な人に巻き込まれて、なんやかんや世話を焼くことになっていく温かい雰囲気に平和を感じました。

スタッフ::転生前の相沢梓(アズサ)が過労死してしまっただけに、転生後はその要因を反面教師に生活していて。その教訓は他人と接するときもブレず、言動や行動に優しさや思いやりが溢れていたので、そこが温かい雰囲気に繋がっているのかもしれません。

本渡楓さん:まさに社畜時代が無駄じゃなかったと思えるようなセリフがシナリオの中にあったり、実際にキーワードとして出たりもしますが、それってアズサ以外のキャラクターたちが持っていない価値観です。その価値観をきっかけに家族の輪が広がっていく温かい様子を見て、私自身、アズサに「良かったね」と言いたくなりました。

スタッフ::物語が進んでも作品の印象はいい意味で変わらず?

本渡楓さん:第一印象も、第二印象も、ずっと温かいなと思いましたね。キャラクターたちはほとんど人間ではないけれど、それでも人間味をすごく感じました。

千本木彩花さん:私も温かいなと思いました。以前、ドラマCDに出演させていただいた際にもやっぱり面白いと感じましたし、ほんわかしていてスローライフと言いますか、現実世界で疲れている人たちがストレスなく見れる作品だと思って。こういう風に誰かと一緒に過ごしたいなと思わせてもらえます。この作品のキャラクターたちと一緒にいることができたら、すごく楽しいんだろうなと感じました。

スタッフ::種族や血の繋がりはなくとも家族の温かみがありますよね。

千本木彩花さん:本来は他人同士の皆がひとつの家で暮らすことになっていますが、共同生活にあたっての大切な気遣いが丁寧に描かれています。そういった描写から、皆が皆、相手のことをすごく大切にしているのが伝わり、作品全体の温かさに繋がっているのだと思います。私も「ほのぼのするなぁ〜」という印象は最初からずっと変わらなかったです。

ドラマCDの経験を存分に!

スタッフ::演じられるキャラクターの第一印象についてお聞かせください。レッドドラゴンのライカは第1話からアズサに挑むも敗北して彼女の弟子になりました。

本渡楓さん:ドラマCDで初めてライカちゃんを演じさせていただきましたが、音響監督の本山(哲)さんから「もっと武士っぽく」みたいなディレクションをいただいた記憶がすごく残っています。

私も意識していましたが、イラストが可愛く、ついついそっちに寄せてしまって。自分の中で色々と解釈を広げて、最終的に性格が武士っぽいというよりは、義理堅かったり、自分にも他人にも信念を求めがちなキャラクターなんだという結論に至りました。

本当に信念を求めているのかはわかりませんが、私はそういう印象を受けました。その信念を貫いてきたからこそアズサと出会い、第1話でレッドドラゴンとして戦いを挑んでしまうという(笑)。

アズサにはこてんぱんにされましたが、それをきっかけに彼女を師匠のように慕うようになり、人生を共にするようになって。でも、第1話だけを見るとただ強い人に着いていっているように見えますが、本当はそうではないんです。心の信念、義理堅さ故の行動だと思っています。今思うと、あのときのディレクションもここに繋がっているのだと思います。

スタッフ:最初こそ残念な登場でしたが、その後の立ち振る舞いでは礼儀正しく、芯の強さが第1話から垣間見えました。

本渡楓さん:おっしゃる通り、最初はちょっと厄介な子でした(笑)。ただ、人間の姿になってからはアズサにもさん付けをしていたり、距離感もいい意味で変わらずに後ろに着いていく感じで。家族として生きていくにあたっても、自分にできることはなんだろうとしっかり考えた結果、料理に行き着いていました。

千本木彩花さん:卵料理ばっかりだけどね(笑)。

本渡楓さん:そうだね(笑)。ただ、料理をはじめ自分にできることを取られたくないんだろうなと感じる節が結構あって。手伝うよと言われても、ありがとうと言いつつもこれは私がやりますので、みたいに断っていて。ちょっと頑固だけど、自分のいる意味を常に大切にしている子なんだと思います。

スタッフ:千本木さんが演じるファルファは、アズサに倒されたスライムの魂が集まって生まれたスライムの精霊です。

千本木彩花さん:ファルファはもう、子供だなと……本当に子供だったんですが(笑)。でも、私自身まだまだ子供っぽいところがあるので役にすんなり入り込むことができて、のびのびと楽しく演じさせてもらいました。

スタッフ:ご自身で共感できるポイントが多いからこそ演じやすかった?

千本木彩花さん:そうですね! 私も「ママ!」みたいに甘える子供の気持ちがよくわかりますから(笑)。

本渡楓さん:全然ディレクションがなかったもんね! めちゃめちゃスムーズに演じていました。

千本木彩花さん:素質があるからね(笑)。でも演じていくうちにファルファには頭が良かったり、キレ者な一面があることもわかって。そういったギャップにも驚きつつ、楽しんで演じました。

スタッフ:妹のシャルシャ(CV:田中美海さん)とは演じ分けなど意識されたことはありますか?

千本木彩花さん:シャルシャの方が知的な話し方をしますが、実はファルファにもそういった面があって。どこか子供っぽさを演じているのか?と思わされるところもありますが、素はとても素直で、皆のことを大事にしていて、素直さをとても大切に皆との会話で感じた感情はそのまま出すように意識しました。

途中から別々になったアフレコ。それでもわかる皆の呼吸

スタッフ:(インタビュー時は)放送まで間もなくですが、本編はご覧になりましたか?

千本木彩花さん:まだ見られていないんです。でも、コンテを見させてもらったら前回のドラマCDのテンポ感が上手に落とし込まれていて感動しました。

本渡楓さん:ドラマCDはすごくテンポが良かったよね。

千本木彩花さん:そうだよね。あのときも自分たちの掛け合いを好きな間でやらせていただきました。そういう意味でも、今回はアニメだからと無理に演技を変えることもなく、自然と進められました。

本渡楓さん:この作品は、返事をしたくなるまでのテンポ感が素晴らしいなと思っていて。ドラマCDのころに自由にやらせてもらったテンポ感がこうしてまたアニメにも活かせることができてすごく嬉しかったです。

尺の都合上、「今言いたいけど、もうちょっと待たないと」ということもあり得るのに、この作品はそこを自由にやらせてもらえています。あと皆さんのお芝居がすごかったです!

千本木彩花さん:確かに!

スタッフ:たしかに。アズサ役の悠木碧さんに関しては本当に大変そうだなとも(笑)。

本渡楓さん千本木彩花さん:(笑)

本渡楓さん:悠木さんはアズサはもちろん、彼女のモノローグや前世の相沢梓、ナレーションも担当していますからね(笑)。

スタッフ:ほかのキャストの皆さんと掛け合いをしてみていかがでしたか?

千本木彩花さん:田中美海ちゃん(シャルシャ役)とはドラマCDのころから合わせなくても合っている気がして。美海ちゃんが合わせてくれていたのかもしれませんが(笑)、リテイクも少なく、すんなり合わせることができました。そこはTVアニメでも変わらなかったので、ふたりで楽しく収録できました。

また、シャルシャの方が真面目な喋り方ではあるので、ファルファとの違いを出せればと思いつつ、ふたりしてママと呼ぶシーンもあるので、そこはこれまで培ってきた経験でやってきました。

スタッフ:収録はみなさん一緒だったのでしょうか?

本渡楓さん:途中までは全員一緒に録ることができました。

千本木彩花さん:ラスト2話くらいまでだよね。

本渡楓さん:そうですね……でも、逆に途中まで一緒に録れていたことは不幸中の幸いでした。やっぱりそれまでの掛け合いがあった分、別々になってもここはこう来るだろうなというのがわかるので。なんとなくでも皆の呼吸がわかっていてよかったです。

戦闘シーンは緊迫の……と思いきや?

スタッフ:ライカもファルファもアズサのことが大好きですが、おふたりからご覧になってアズサはどう思いますか?

本渡楓さん:魅力しかないです。内面については一度人生を全うしているだけあり、皆より1周、2周は先を行く考えをしていますから。周りのキャラクターたちはなにかと暴走しがちなところがありましたが、そういうときに潔く、バラエティ豊かなツッコミを披露してくれて。アズサというよりも演じられる悠木さんが面白く暴走を止めてくれて、そういった姿がすごい好きです。

やっぱりアズサさんがいないとあのパーティーは成り立たないですよね。個性豊かな面々をあんなに上手にまとめ上げることができるのは彼女だけだと思います。

千本木彩花さん:アズサはいい意味で闇がないです。誰かに呆れたりすることもありますが、根が優しいこともあって結局は優しく包み込んであげていて。皆はそこに信頼を寄せているからこそ、色々なものを彼女に預けて馬鹿なこともできますし、ときにはぶつかってもいけるのだと思います。

スタッフ:人間だったころに自分が辛いと感じたことを他人には味あわせまいとする姿は、人として魅力的ですよね。

本渡楓さん:あんな人間性を目の前で見せられたら「アズサさん……!!」ってなっちゃいます。

千本木彩花さん:そうだよね。

本渡楓さん:私でも「住ませてください!」って言っちゃいますもん(笑)。

千本木彩花さん:そして本当に住ませてくれるもんね(笑)。

こんなラジオは初めて!? 1分ラジオの大変な裏側

スタッフ:TVアニメ応援ラジオ『スライム倒して300分』も昨年の10月から始まっています。300分を目指して約1分のラジオ内でチャレンジをしていくという……かなり気の遠くなる道のりですが、収録はいかがでしょう?

千本木彩花さん:初めて聞いたときは気の遠くなるような話数に感じたんですが、1分ということもあり、ここまであっという間で。毎回次のチャレンジに向かっていくことも楽しんで収録できています。私たちは私たちで夢中になってチャレンジに挑むんですけど、「もう時間過ぎてます!」みたいに言われることもあったり(笑)。

スタッフ:おふたりはもちろん、スタッフの方々も大変そうですね……。

本渡楓さん:きっと一番気が遠くなったのは構成作家さんですかね。

千本木彩花さん:たしかに(笑)。

本渡楓さん:始まったばかりのころ、「こんなに数が多いのは始めてです」とおっしゃっていて(笑)。毎回、30本以上まとめて録っていますが、袋パンパンに小道具を用意していてスタッフさんたちは本当に大変だと思います。私たちは楽しんでいますけど(笑)。

千本木彩花さん:最初は1分の感覚すらわからずにやっていましたが、だんだん慣れてきているのでその辺りも注目してもらえると嬉しいです(笑)。最初の方と後半の回では、だいぶ立ち回り方など異なっていると思うので、ぜひ聴き比べてみてください!

スタッフ:TVアニメと共に今後のラジオの更新も楽しみにしています! 最後に、アニメの第2話以降のポイントをお聞かせください。

本渡楓さん:第1話をご覧になっていただきありがとうございます。第1話の感想は「可愛い」だったり「あっという間だった」という声に溢れていると私は想像してますが、そこに関してはこれからも期待してもらえるんじゃないかと思っています。

そしてこの作品にはもっと色々なキャラクターが出てくるんですが、個人的にはフラットルテというキャラクターに早く登場してほしいです!

千本木彩花さん:ライバルだね(笑)。

本渡楓さん:そうなんです! ライカちゃんはレッドドラゴンで、フラットルテちゃんはブルードラゴンですけど、この対極なふたりがどうなるんだ!?と楽しみにしてもらえると嬉しいです。私自身、和氣あず未ちゃん(フラットルテ役)と面白おかしい、様々なシーンを録りました。

そういった点を含めて、原作ファンのみなさんに楽しんでもらえるのはもちろん、初めて見る方には「こんなに面白い作品があったんだ」と驚いてもらえると思うので、今後とも期待してほしいです!

千本木彩花さん:第2話はファルファとシャルシャのお当番回となりますが、この姉妹は本当に可愛くて! その可愛さをしっかり出せればと思って収録に挑みましたし、収録していたころのことを今でも思い出せるくらい印象的でした。それほどまでに大切に演じた作品なので、ぜひ注目してほしいです。

ファルシャルちゃんがアズサ以外のキャラクターと絡むところだったり、あのちっちゃいのがアニメでどう動くのか……私もまだ本編を見られていないので今後が本当に楽しみで仕方がありません! このふたり以外にも癒しに繋がるポイントがたくさんあるので、ぜひお楽しみに。

スタッフ:ちなみに、ファルシャル姉妹の癒しは第2話以降、期待しても……?

千本木彩花さん:ぜひ期待してください! あの姉妹は本当になにをしても可愛いですからね♪

制作スタッフ

担 当名 前
原 作森田 季節
キャラクター原案紅緒
監 督木村延景
シリーズ構成髙橋龍也
キャラクターデザイン後藤圭佑
サブキャラクターデザイン本多恵美
美術監督内藤健
色彩設計竹澤聡
撮影監督三上颯太
音響監督本山哲
音響制作スタジオマウス
音楽井内啓二
音楽制作日本コロムビア
アニメ―ション制作REVOROOT

主題歌(OP/ED)

オープニングテーマ(OP)

「ぐだふわエブリデー」歌:悠木碧

エンディングテーマ(ED)

「Viewtiful Days!」歌:和氣あず未

おすすめコスプレイヤーさん

咲蓮さん

たすき さん

キービジュアル

第1弾

春アニメ『スライム倒して300年』キービジュアル&PVなど公開 ...
引用画像元:Ⓒ森田季節・SBクリエイティブ/高原の魔女の家

第2弾

アニメ『スライム倒して300年』の放送時期が決定! - 電撃オンライン
引用画像元:Ⓒ森田季節・SBクリエイティブ/高原の魔女の家

第3弾

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引用画像元:Ⓒ森田季節・SBクリエイティブ/高原の魔女の家

第4弾

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引用画像元:Ⓒ森田季節・SBクリエイティブ/高原の魔女の家

第5弾

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引用画像元:Ⓒ森田季節・SBクリエイティブ/高原の魔女の家

Webラジオ

ライカ役の本渡楓とファルファ役の千本木彩花による約1分のWebラジオ『スライム倒して300分、知らないうちに300分話してました

2020年10月8日より公式TwitterおよびYouTubeチャンネルで毎日配信中。全300回予定。

スライム倒して300分、知らないうちに300分話してました
引用画像元:Ⓒ森田季節・SBクリエイティブ/高原の魔女の家

関連動画

感想・まとめ

「仕事だけに捧げて閉じた私の人生」累計発行部数150万部を突破した森田季節先生の作品

「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」

がついにアニメ放送開始です!!

小説家になろうから始まり書籍化、コミカライズ化と順を追ってきていた人気作品がついに待望のアニメ放送が決まりました!

この作品は、社畜の女の子が主人公、働き過ぎにより過労死してしまい、不老不死の魔女となって異世界に転生されるというストーリーです。

転生し魔女となった主人公アズサは平和なフラタ村近くの高原で、前世の過酷な生活とはさよならしてスローライフを満喫。生活費を工面するために最弱モンスタースライムを毎日倒して細々と暮らし行き続けいていた。

あれから300年、ある日自分が「レベル99」となる最強の魔女となったことを知ってしまったアズサ。そこに噂を聞きつけた者たちが訪れ、平和なスローライフが徐々に崩れ始めていく。

それでもスローライフを守ろうとする主人公アズサの奮闘ぶりをぜひご覧ください☆

この作品の見どころ!

◆なろう系

◆異世界転生ファンタジー

◆可愛いスライム

◆中世ヨーロッパの風景

◆魔法使い

◆金髪少女永遠の17歳+不老不死=最強

関連リンク

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(原作小説) - 小説家になろう

『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』公式 (@slime300_PR) - Twitter

TVアニメ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」公式サイト

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◆eBook【ラノベ&コミックス無料コラボ試読版】「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」

権利表記

Ⓒ森田季節・SBクリエイティブ/高原の魔女の家

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